ミュシャファンの娘のお供で国立新美術館に行きました
混雑しているとのネット情報で開館前に到着しようと、始発のバスで家を出ました
新幹線で東京へ 在来線に乗り換えて乃木坂下車(駅から直結です)
個性的なデザインの美術館です
チケットも事前にコンビニで買っておいたのでスムーズに入場できました
元々ミュシャはポスター画家のイメージが強いですが、今回初めて 晩年に描いた「スラブ叙事詩」20点がチェコから国外に出されました
撮影可能コーナーもあったので
そもそも、作品はどれも大きくそれだけでも圧倒されますが、大きいのにどれも緻密で遠くから見ても近づいても感動しました
お馴染みのポスターの展示も観て私は2時間
どの美術館に行ってもじっくり観る娘とは自由行動にしたので、先にグッズも買ってロビーで1時間待ちもうお腹ペコペコです
お昼は、折角なので館内のレストランで「ミュシャランチ」
↓はデザートですが、確かにミュシャをイメージしています
美術館を出てから、予約した赤坂見附のホテルに向かってぶらぶら歩きました
途中、「東京ミッドタウン」「赤坂サカス」に寄りました
どちらも、期待して行きましたが私にはあまり見るところなく
ミッドタウンで日本橋の刃物屋さんのお店で爪切りを買ったくらいで収穫なしでした
[1回]
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